「俺におぼれたらいい」
年下イケメンに口説かれるのは、冗談でもうれしい…!
年下イケメン肉食大学生×アラサーバリスタ女子
「俺がそのカチカチになってる心、溶かしてあげる」
出会いは偶然。 豪雨の中、助けた男の子の
保護者とし 現れたのは、水も滴る美青年。
何故かその美青年は、私が勤めるカフェで
コーヒーを飲みながら甘い言葉を投げかけてくる。
――相手は年下でイケメン。
“からかわれているに違いない。だから本気にしちゃダメ。"
そう自分に言い聞かせてたのに、
ある日、彼との距離が急接近――!?
※コミックス限定描き下ろし付き
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